青空料理人。      大自然とおいしいモノが元気の源。
by 55safari
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牛窓の1日。

先日、オルト・デリ全員で勉強がてら牛窓を訪問。
この日は珍しく「雪が舞う牛窓」。
寒かったー。


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日本のエーゲ海と言われる牛窓。
このキレイな海は私からしてもちょっとした自慢。
師匠たちとカヤックでお世話なってる海。最高。

牛窓には農業を愛する会のOさんの畑があり、国内最大のマッシュルームファームミツクラ農林もあり。
今日はオルト・デリメンバーで視察スタート。


…と、その前に。
赤穂のあこうぱんに行こう!なーんてことになって(笑)
朝焼けをみながら出発。

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ま、今回も予想どおりの「オトナ買い」。
早朝なのにいろんなパンが並んでいて面白かった。
るパンて…

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オトナ買いを楽しんだ後は、あこうぱんのパンを片手に車中ミーティング。
そして、さっき来た道をひたすら帰る。
本命の牛窓へ。


牛窓に到着して、まずは農業を愛する会のOさんの畑へ。
Oさんはオルト・デリが出店する朝市やイベントの野菜販売でバイヤーが何度も買い付けに行っている農家さん。

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今、牛窓は白菜が最盛期。
Oさんと奥さんが白菜の収穫作業をしているところにお邪魔してきた。
Oさんは作業を一旦止めて、私たちに白菜の収穫について丁寧なお話をしてくださった。


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今年は異常なほどに「ひよどり」が白菜をツイバんで出荷が難航しているというお話だった。
また、夏の異常気象とこの冬の雨不足&乾燥で今後の出荷の予想もつかないとのこと。
深刻さが伝わってきたが私にはどうすることもできず、ただただお話をきくだけとなってしまった。

それでも対策をいろいろと試されていて、昔からの知恵を元にご夫婦で話し合いながら作業をすすめられてるようだった。
毎年の異常気象。想定外のことが多く、その都度試行錯誤しながら立派な野菜を育てているOさんご夫婦。いつもありがとうございます。

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この日も出荷できない「規格外」の白菜がたくさん。
売れない=捨てるか人にあげる。
ということだったので、ありがたく頂戴してかえりました。
…なんで売れないんだー
立派な白菜なのに。無念じゃ。

みなさん、どう思います?



そして今度は少し山間に移動して、去年の5月に岡山駅前で開催して大好評だったマルシェ・ジャポンのイベントでご一緒したミツクラに向かう。(有限会社 三蔵農林)
オルト・デリの活動なんかでご縁があり今回は工場見学にいってきた。


何棟も連なる栽培ハウスの中へ。


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目の前には、マッシュ!マッシュ!マッシュ!
コンピューター制御システムの安定した環境にマッシュルームは育てられていて、実はすべて手作業による収穫。
また堆肥・発酵・培養へのこだわりもすごい。

先日、香川のホクト工場の見学をしてきたこともあって、同じ「きのこ」といえども、それぞれの会社の規模や環境へのこだわりの違いが興味深かった。


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マッシュをもいで、口に運ぶ。
あまーい!
これは岡山に生まれたことに感謝する味。新鮮こその味。



私たちの話に耳を傾け、丁寧に案内してくださったKさん。
ありがとうございました。



「直に現場をみる」
これをしてこそ野菜ソムリエなのではないかと。

何ができるでしょう。
オルト・デリなりに考えて活動を。
まだまだ勉強です。はい。
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by 55safari | 2011-01-28 21:27 | 食べモノ
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